2009年8月5日水曜日

うちのネコが野生を取り戻したことなど

ネコを抱くと前足に血がべっとり。あらら、ケガをしたのかとティッシュで拭ってやると、ケガなんかしてない。なにか獲物を捕まえたようだ。これまでなんか捕まえると、うちのネコは自慢気に獲物を持ち帰ったものだが、その度に叱られるので、今度は現場で食ってしまったようだ。なにを捕まえたのかは、分からない。山に連れてくるとこれだから困る。すっかり人間になついているヤマガラでないことを祈るのみ。

最近、年のせいか、殺生は苦手になった。先日も桟橋でスピニングロッドでノーシンカー(4インチグラブ)を落とすと簡単にバスが釣れるのはいいのだが、一匹に針を呑み込ませてしまった。4インチグラブはバーブ付き(かえし付き)のフックを使うから呑み込まれるとやっかいだ。ごめんねと言ってラジオペンチを喉の奥まで突っ込んで針を外したが、かなり手荒なことをしてしまった。それでも放すと泳いで逃げていったけれど……大丈夫かな。

その後はもっぱらベイトリールでペンシルホッパーを投げる。トップウォーターだから簡単には釣れないが、シュルシュルッと投げる時の感覚がいい。針がたくさん着いているが、それぞれ小さいので呑み込まれることもない。スピニングなら、ダウンショットでマス針か。

散人はネコ族だけれど、殺生は苦手。海や湖は好きだけれど、魚を釣ると怖い(以前トローリングでシイラを釣り上げたことがあるけど、コックピットで暴れ回るシイラを温和しくさせるのに大苦労。ハンマーで頭を叩いて殺したが、シイラの頭の形が変わっていた。以来シイラは食わない)。おいらは漁師にはなれない。やっぱり「キャッチ&リリース」のバス釣りか、海じゃ「セーリング専科」だな。

0 件のコメント: